音楽アルバム『ABUKUMA』 附録  僕が見ていた阿武隈

原発爆発〜放射能汚染から1年以上経ち、一体何が起きたのか、なぜ起きたのか、何がいけなかったのか……といったことが少しずつ分かってきました。
阿武隈の地で暮らした7年間の記録を丹念に振り返ってみることで、さらに「根本の問題」が何だったのかを見つめ直せる気がしています。
当初は、美しい写真だけを抜き出したアルバムにするつもりでしたが、それだけでは意味がないように思い直し、7年間に経験したこと、見てきたことをそっくりそのまま、加工せずにまとめてみました。
長い長いアルバムです。一気に見るのは難しいので、少しずつ、思い出したときに訪れていただければ幸いです。


  写真アルバム index  (現在2008年分まで公開しています)

2004年〜2005年冬中越地震で越後の「終の棲家」が消滅。阿武隈に新天地を求めた。
2005年春必死で守った雑木林。家の周囲には次々に美しい光景が出現し、感動の連続。
2005年夏生き物が次から次へと現れる。ここに来て本当によかったと思う日々。
2005年秋〜冬極寒の中での工事の末、年末についに「タヌパック阿武隈」が完成。
2006年春2年目の春。友人も増えて、ついにKAMUNAの阿武隈ライブも実現した。
2006年初夏大塚夫妻と一緒にスタジオのウッドデッキを施工。平伏沼でモリアオガエルの卵を初めて見た。
2006年盛夏ブッチさんち、亜鉛閣など、村の名建築探訪。広い川内村の全貌が少しずつ見えてきた。
2006年秋平伏沼の紅葉。素晴らしい景色の中で、都会暮らしと田舎暮らしのギャップについて考え始めていた。
2007年冬〜春秋元美誉さんの田んぼで天皇家への献上米を植えるお田植え祭。4年後、彼がたった一人で田植えをする「反逆者」にされるなど、誰が想像しえただろうか。
2007年夏平伏沼のモリアオガエルの卵に触発され「モリアオガエル同棲計画」を本格的にスタート。我が家の池でモリアオのオタマを育てた。
2007年秋〜冬美誉さんちの献上米は無事に収穫祭を迎えた。新しい池「雨池」を作った。
2008年冬〜夏モリアオガエルの卵救出作戦。獏原人村の満月祭など、この年は阿武隈生活のピークだったかもしれない。
2008年秋〜冬ロンパ舎まつり。ダノニーでの写真展。ツチガエル……充実していた1年間。


この写真アルバムは、音楽アルバム『ABUKUMA』の附録として公開します。
アルバム『ABUKUMA』をBGMとしてご覧いただければ、さらに幸いに存じます。
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